
女風セラピストになって早6年が過ぎました。
こうして続けてこられたのは、最初から上手かったわけでも、特別な才能があったわけでもありません。
むしろ、失敗のほうがずっと多かったです。
最初のころは緊張で手が震えたり
会話の間がつかめなくて
変に気を遣いすぎてしまったり
施術も「もっと丁寧にできたのに」と
反省しながら帰る夜が続きました。
どうしたら安心してもらえるのか
どうしたら心までほぐれるのか
どうしたら「また会いたい」と思ってもらえるのか
悩んで、向き合って、また挑戦して、
その繰り返しで、少しずつ女性の気持ちに触れる感覚が磨かれていった気がします。
気づけば、「安心した」
「一緒にいると自然体でいられる」「指名してよかった」とありがたいお言葉をいただけるようになりました。
それはきっと、できなかった自分を隠さず、
ちゃんと向き合ってきた時間があったから磨かれたのだと思います。
6年やってきて思うのは、
失敗は減らすものじゃなくて、丁寧に積み重ねていくものだということです。
完璧じゃないけれど、丁寧でありたい
上手さより、気持ちを大事にしたい
技術より、安心を届けたい
そして何より、
「あなたに会えてよかった」と
そう思ってもらえるセラピストでありたい。
そんな気持ちを忘れないために、
これからも自分に向き合って励みたいと思います。
PEACE OF MIND ショウ